年末年始の休みはいつからいつまで?2026〜2027年の曜日と連休

更新日:2026.10.20

年末年始の休みは、法律で決まった「祝日」は元日(1月1日)だけです。会社や官公庁、学校の年末年始休暇はそれぞれの決まりで、一般的には12月29日から1月3日までの6日間が多くなっています。この記事では、2026〜2027年の年末年始が何曜日になり、土日とつながって何連休になるかを計算しました。

年末年始の休み(12月29日〜1月3日)の曜日

年末年始12/29〜1/3土日とつながる連休
2026〜2027年12月29日(火)〜1月3日(日)12月29日(火)〜1月3日(日)(6連休)
2027〜2028年12月29日(水)〜1月3日(月)12月29日(水)〜1月3日(月)(6連休)

12月29日〜1月3日が休みの会社では、その前後の土日がつながると連休がさらに長くなります。表の「土日とつながる連休」は、12月29日の前と1月3日の後に続く土日・祝日を含めた日数です。

官公庁(役所)の年末年始

国の行政機関の休日は「行政機関の休日に関する法律」で決まっていて、12月29日から翌年1月3日までが休みです。市区町村の役所もこれに合わせているところがほとんどです。住民票や戸籍の手続きは、年末は12月28日まで、年始は1月4日以降になります。ただし1月4日が土日の場合は、その次の平日からの受付になります。

銀行・郵便局

銀行は「銀行法施行令」で12月31日〜1月3日が休業日と決まっています。12月30日が平日なら営業していますが、ATMの利用時間や手数料は銀行ごとに異なるので、年末に現金が必要な場合は早めに準備しましょう。郵便局の窓口も12月31日〜1月3日は休みになることが多いですが、年賀状などの配達は元日から行われます。

学校の冬休み

公立の小中学校の冬休みは地域によって異なりますが、多くは12月25日前後から1月7日前後までの約2週間です。寒い地域では冬休みが長く、夏休みが短い傾向があります。正確な日程は学校や教育委員会の年間行事予定を確認してください。

2027年の仕事始め

12月29日〜1月3日が休みの会社では、仕事始めは1月4日です。2027年の1月4日は月曜日です。1月4日が金曜日や土曜日にあたる年は、仕事始めを翌週の月曜日にする会社もあります。

年末年始の予定を立てるコツ

年末年始は、大掃除・帰省・初詣・お正月の準備など予定が重なりやすい時期です。12月と1月のカレンダーを印刷して、家族の予定を1枚にまとめて書き込むと、誰がいつ何をするかがひと目でわかります。

  • 大掃除:28日ごろまでに終わらせると、29日以降をゆっくり過ごせます。
  • 帰省・旅行:12月29日〜30日と1月2日〜3日は道路や新幹線が混み合います。
  • 初詣:三が日(1月1日〜3日)は混雑するので、時間をずらすのもおすすめです。
  • 年賀状:元日に届けるには、12月25日ごろまでに投函するのが目安です。

印刷用のカレンダーは2026年12月カレンダーと2027年1月カレンダーから、PDFで無料ダウンロードできます。2か月を1枚にまとめたい場合は、トップページの作成ツールで「2か月」を選んで12月始まりにしてください。

年末年始休暇は何日が一般的?

民間企業の年末年始休暇は、6日間(12月29日〜1月3日)が最も多く、土日の並びによっては7〜9日間になる会社もあります。製造業などでは12月28日から休みに入るところや、1月5日まで休むところもあります。サービス業や小売業、医療・介護の現場では、年末年始も交代で勤務することが一般的です。

自分の会社の休みがわからない場合は、就業規則や会社の年間休日カレンダーを確認しましょう。年間休日カレンダーが配られていない職場なら、印刷したカレンダーに会社の休みを書き込んで、家族と共有しておくと便利です。

正月三が日と松の内

1月1日〜3日を「三が日」といい、多くのお店や施設が休業または短縮営業になります。お正月飾りを飾っておく期間を「松の内」と呼び、関東では1月7日まで、関西では1月15日までとする地域が多くなっています。鏡開きは松の内が明けてから行うのが一般的で、関東では1月11日ごろに行われます。

年末年始に気をつけたい手続き

  • 役所の手続き:12月28日の午後は混み合うので、余裕をもって済ませましょう。
  • 病院:年末年始は休診の病院が多くなります。持病の薬は早めに受け取っておくと安心です。急な病気やけがのときは、自治体の休日当番医を確認してください。
  • 宅配便:年末は荷物が増えて配達が遅れることがあります。お歳暮や帰省の荷物は早めに発送しましょう。
  • ゴミの収集:年末年始は収集日が変わる地域が多いので、自治体のお知らせをカレンダーに書き込んでおくと便利です。

2027年の1月の祝日と3連休

年が明けると、1月の第2月曜日は成人の日です。2027年の成人の日は1月11日(月)で、土日とつながって3連休になります。年末年始の休みが終わってすぐに3連休が来るので、帰省を少し遅らせたり、成人式に合わせて帰省したりする人もいます。

年末年始の休みを有効に使うコツ

長い休みこそ、事前の計画が大切です。休みに入る前に「やることリスト」を作り、大掃除やお正月の準備は前半、旅行や帰省は中盤、最後の1日は仕事や学校の準備にあてる、というように大まかに割り振っておくと、休み明けに慌てずに済みます。

また、年末年始は1年の振り返りと新しい年の計画を立てるのにちょうど良い時期です。新しい年の年間カレンダーを印刷して、旅行や記念日、資格試験などの予定を書き込んでおくと、1年の見通しが立てやすくなります。年間カレンダーは無料でPDFを作成できます。

大晦日と元日の過ごし方

12月31日の大晦日には、年越しそばを食べたり、除夜の鐘を聞いたりして1年を締めくくります。年が明けた1月1日の元日は、国民の祝日のひとつで「年のはじめを祝う」日とされています。おせち料理やお雑煮を食べ、初詣で新しい年の無事を祈るのが一般的です。1月2日は「書き初め」や「初夢」の日ともいわれ、昔から新しいことを始める日とされてきました。

こうした年中行事をカレンダーに書き込んでおくと、子どもと一緒に季節の行事を楽しむきっかけにもなります。家族それぞれの予定と合わせて、年末年始の過ごし方を話し合ってみてはいかがでしょうか。

年末年始の休みを確認する方法

勤務先の年末年始休暇は、例年11月から12月ごろに社内で案内されることが多いです。案内が出たら、すぐに印刷したカレンダーに書き込んでおきましょう。家族が別々の会社や学校に通っている場合は、全員の休みを1枚のカレンダーにまとめると、帰省や旅行の日程を決めやすくなります。保育園や幼稚園、学童保育の年末年始の休みも忘れずに確認しておくと安心です。

また、年末は飲食店や商業施設の営業時間が変わることも多いので、行きたいお店がある場合は事前に営業日を確認し、カレンダーにメモしておきましょう。

まとめ

年末年始の休みは12月29日〜1月3日が一般的で、法律上の祝日は元日だけです。曜日の並びによって連休の長さが変わるので、早めにカレンダーで確認して、帰省や旅行の計画を立てましょう。

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